コスパよし!京急exイン東銀座宿泊レビュー
京急exイン 東銀座 宿泊レビュー
先日宿泊させていただいたのですが、今回紹介する京急exイン東銀座は2016年8月25日openのビジネスホテルであり、比較的新しく宿泊レビューもあまりなかったためせっかくならとレビューさせていただきましたよかったら参考にしてください!
東銀座は少し歩けば、銀座のメインストリートである「中央通り」に面している場所であるにも関わらず、落ち着いた雰囲気があり、「歌舞伎座」や「築地本願寺」がある土地でもあって風情も感じられるよいところで、いつか住みたいな~と感じたところでした。月1ぐらいで行きますかね。
余談申し訳ありません…
項目ごとに分けて見ましたのでお読みいただければ幸いでございます。
・アクセス
東銀座駅から約5分、築地駅から約3分で、銀座駅からでもほぼ1本道で10分程度で行ける場所にあり、アクセスは非常にいいと思います。
大通りに面した場所にあり、下記の写真のように目立つ建物になっていますのでわかりやすい点も良い点かと思います。
少し歩けば、歌舞伎座・築地本願寺・築地市場もあります。カフェも多く、時間をつぶすこともできます。
・フロント
ビジネスホテルなので広くはないですが、シンプルで落ち着いた内装になっていました。
ただ外の階段を登って2階に上がるため、キャリーケース等の大きめの荷物を持っている人は少し大変かもしれません。
・コリドール
元々コンパクトな作りのホテルなので、部屋を見つけるのに迷うということはないかと思います。エレベータは部屋に入る際に必要なカードキーがないと上の階に上がれない仕組みになっていましたので、セキュリティー面はしっかりしていました。
・部屋
普通のビジネスホテルと変わりませんが、2016年openで新しいため、全体的に綺麗ではありました。僕の部屋はベッドの足元側の壁にテレビが付いていたので、ベッドに横になりながら見れる点は地味に嬉しいポイントでした。
・バス・トイレ
トイレが暖房便座である点はGOOD、意外と同じ価格帯のホテルだとないところも多いので。
普通のビジネスホテルのユニットバスと特に変わりはないが、建物が新しい分、きれいではありました。
・景色
両隣にビルあるため、景色を見たい、外を眺めたい人にはおすすめできません。自分の泊まった部屋の方角だけかもしれませんが日当たりもあまり良くなかったです。
・アメニティ
歯ブラシセット、シャンプー・トリートメント・ボディーソープ・ボディタオルは部屋に置いてありました。
その他の、ひげ剃り・ティーパック等はフロントのある2階にご自由にお取りくださいという感じで置いてありました。
・周りの環境
1階にエクセルシオールカフェがあり、朝食プランではそこを利用できるため、落ち着いて過ごせる。
徒歩15秒圏内にローソンがあります。
人通りは多いですが、思っていたより静かに感じました。
歌舞伎座や築地に用事があり、ホテルを探している方は是非ご利用ください!価格以上のサーピスはあると思います!コスパ良しで、落ち着いて過ごすことができました。
三井ガーデンホテル銀座プレミア 宿泊レビュー
三井ガーデン銀座プレミアとは
「三井ガーデンホテル」の1つ
銀座唯一のタワー型ホテルであり、高層(全室17階以上)からの夜景が強みのホテルです。
良い点
・夜景が素晴らしい
画質が悪くすいません…
銀座は高層ビルが少ない為、非常に綺麗に見れる、見下ろせる
景色が良くないというレビューをいくつかみたが、近辺にこのホテルよりも高い建物はほとんどない為、大体の部屋は良い景色が見られるのではないかと思います。
・閑静
比較的人通りが少なく、宿泊客もファミリー層よりは落ち着いたカップルや年配の方が多い印象でした。
悪い点
・入り口が分かりにくい
大通りに面してなく、細い道に曲がってすぐのあたりに高級感はあるのですが、あまり目立たない感じでありました。
・銀座の中央通りから遠い
駅近ではないので、少し歩きます。
総論
コロナのせいでいつもと比べると価格が安いのもあったが、リーズナブルな料金で夜景を楽しめるホテルに泊まりたい方にはとてもおすすめです。
アクセスの面以外は個人的には部屋もシンプルでありながら、スタイリッシュな雰囲気もあり、非常によかったです。
落ち着いた雰囲気で、ゆっくり過ごしたいカップルに良いのではないかと思います。
館内、周辺含めて比較的静かで落ち着いていますので、ゆっくり一人で過ごしたい方も是非!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
コロナを期にエニタイムを退会した話
タイトルの通りエニタイムを退会しました。
私は2016年から約4年間エニタイムを利用してきました、それだけ長い期間使ってきた中で今回退会した理由を簡単にまとめてみました。
これからエニタイムなどの24時間営業のジムを使う方に少しでも参考になれば良いなと思います。
退会した理由は
コロナ
コスト
時間
の3つの事から決めました。
以下から3つをそれぞれ分けて簡単にですがお伝えできればと思います。
コロナ
●マスクをしなければ利用できない状況になってしまった(2020年9月6日時点)
●リモートワークや3密回避への意識もあるのか普段空いていた早朝も人が多くなってしまった。
…これに関しては地域によりけりな部分も大きいので私のよく通っていた場所の場合になります。在宅勤務の増加の影響もあったのかもしれません…
コスト
●価格に見合うだけの利用が自分自身の生活の変化により維持できなくなってしまった
●家トレでもある程度の筋力トレーニングは可能である事
●気軽に筋トレ用の器具が安価に購入することが可能になってきたため、長期的にみた場合大きなコストの差が出る事
時間
・家トレになれてくると、ジムに行く時間が無駄に感じるようになった。
ジムをこれから利用する人は、
・筋トレをしてどのような肉体を手に入れたいのか→それはジムに行かないと難しいのか
・毎月1万円前後の金額を投資する価値があるのか
を考えるべきだと思います。
また、ジムに限らずサブスクリプションなど定期的に利用しているものは、支払う価値が今後もあるのか改めて考えるいい機会だとも感じました。
今後フィットネス業界は価格競争やサービスの差別化が出てくると思います。それはジムに限らずオンラインでもです。なので少し様子を見てみるのも良いかなと思います。
稚拙な最後まで読んでいただきありがとうございました。
モラトリアムが長くなっている気がする、”好きな事で生きていく”はしんどい
こんにちは、
本当はガジェットレビューとか書こうと思ったのですが、ふと自分が今現在モラトリアム期間にいるような気がして、気になって思ったことを適当に書いていこうと思ったので今回は”モラトリアム”を中心に書いてみました。
7割主観ですので、参考にはしないでくださいw
モラトリアムとは
モラトリアムについてググってみたところ、1ページ目に以下のような要約がありました。
「モラトリアムとは、アイデンティティ確立のために自分自身を見つめなおし、様々なことにチャレンジして生き方や価値観、職業などを決定するために、社会へ出て義務や責任を担うことが社会的に猶予された期間のことです。」
モラトリアム期間が長くなっているのではないか?
私が”モラトリアム”についての要約を読んで同時に一番に思ったのが、
「モラトリアムの期間長くなってない?」
というものでした。
感覚として、前は高校3年生~大学4年生までがこの期間に当てはまるのではないかと思いますが、今は高校1年生~社会人3年目(もっと長いかも)まで伸びてきているのではないかと思います。
以下に自分なりにそう思った要因を6点にしてまとめました。
考えられる要因
①定年が60歳から65~70歳まで伸びたこと。この定年延長により、1社に40年間勤め上げるという考え方に疑問を持つような人が増えた。老後のライフプランに変化が起きた。
②18歳に選挙権が与えられるようになったことで、より早い期間から社会について考えるようになったのではないか。
③ネットで簡単に社会や職業について知れるようになったことや、SNSを通じて簡単に社会人・経営者について知れるようになったこと。
④第二新卒が当たり前になったことにより、転職がしやすくなった。それは結果的に転職が社会人1年目から視野に入るのが当たり前になったことで、新卒で入る会社に対する動機が変化したこと。
⑤フリーランスの増加 これも④と一緒で選択肢が増えたという点が1点。他にも働き方に自由度が増したこと。(服装の自由、勤務時間の自由など)
⑥YouTuberの存在。YouTuberが職業として知られるようになったころから、
“好きな事で生きていく”というフレーズが多用されるようになったこと。
ただしこのフレーズはYouTube界隈だけでなく、よくわからないビジネス系のインフルエンサーやフリーランスの方々も使い始めたことでより幅広く広がっていったと思う。
これらの要因から考えられることとして、定年延長や早期退職が騒がれていたタイミングでフリーランスが増えるのは予想できるが、YouTuberがでてきたことによって、好きな事を仕事にしよう!という考えが活発になったことがあるのではないかと思います。
いくつかの要因が重なった結果だと感じましたが、もう少し調べて近いうちに続きを出せればと思います。
ご覧いただきありがとうございました。
withコロナ・afterコロナの時代若者はどう過ごすのがいいのだろう?
こんにちは。
ブログ始めようと意気込んだものの、筋トレとprimevideoにハマって気づいたら半年以上経ってました…
今、COVID19という未知のウイルスによって、今後の社会が予測不能な状況に陥っています。ニューノーマルという言葉も昨今話題ですが、afterコロナ後日本がもとに戻っても、戻らなくても今までのキャリア設計を変えていく必要があるのではないかと感じました。なぜなら急激なテレワークの増加、オンライン化の促進など今までの予想よりも社会の成長速度が上がると思われるからです。
とは言え、キャリア設計についてはみんな価値観も違えば、夢や目標も違うので考え方は人それぞれだとは思います。なので個人的にCOVID19が流行ってきたときに自分が何を始めたか参考程度に伝えられたらと思います。
私が始めたことは、人によっては当たり前のことであるとは思いますが、ご了承ください。
ファクトがなく、今回のブログはすべて個人的な意見ですので、若者はこのように思っているんだな~程度に思っていただけたらと思います。
私は主に以下の3つの事を始めました。
①副収入を作る(副業がダメな場合は、デジタル資産などを作る)
②オンラインの知識・スキルをつける
③疑う心を持つ
①副収入を作る
これは単純に何かあったときに収入源が一つでは何もできなくなる恐れがあると感じたからです。また一つの仕事をしているだけですとどうしても視野が狭まってしまう人は少なくないと思います。なので私としては今の仕事と似ているものではなく全然違う副業が可能であれば行ってみるのは視野と知見を広げるという意味でも面白いのではないかと思います。
ただ結局は好きなもの・続けられるものであることが大事だとは思いますが…
②オンラインの知識・スキルをつける
知識とスキルと書きましたが、まずは知識をつけることが大事です。COVID19でZOOMが話題になりましたが、知っていたという方はあまり多くなかったのではないでしょうか?私も名前だけでサービスについては詳しく知りませんでした。
今もの凄い勢いでオンラインサービス、オンラインプラットフォームが増えてます。まずはこれらについて知ることが大切だと私は思っています。スキルをつければ安泰という時代はそんなに続かないと思います、スキルを身につけた上でクリエイティブに使っていく必要があります。なので色々なオンラインサービスを見て創造力の幅を広げましょう。
③疑う心を持つ
これは前から心がけてはいましたが、COVID19の出来事でより強く感じました。COVID19ではフェイクニュースや信憑性の低い情報が多く広がりました、トイレットペーパーの件やマスクや次亜塩素酸の効果などです。情報の取り入れ方が豊富にあるにも関わらず、一つの情報だけで信じてしまう人が多くすぎると思います。正直ウイルスの知識もない芸能人やSNSのフォロワーが多いだけの人が言う言葉を信じる意味が分かりません。もっと疑うべきです。自分で調べて自分の意見を持つべきです。
これは会社でも言えることだと思います。まだ社会人2年目の若造ですが、上司でも間違ってるなと思うことはたまにあります。仕事内容についての話は信頼すべきだとは思うのですが、今後の話や将来の話などは真に受けるべきではないと思います。afterコロナの話をすると、50代60代の方は変革していかないといけないと口では言っていますが、大半は心の中では元通りの日本社会に戻ると思っている人は多い気がします。
恐らく将来に関する考え方が違いすぎます。
極論を言えば時代が違いますからね(笑)
なので、一つの情報を鵜呑みにせず、自分で多くを調べ、自分の意見を言えるようにしましょう。
完全に自分の個人的価値観にはなりますが、一意見として参考にしていただければと思います。
おなじような考えを持っていらっしゃる方がいれば嬉しいです。
就活性・社会人1・2・3年目の方はこのままでいいのか不安な方が多いと思います。とにかく今は多くの知識をつけて、たくさん行動するしかないのではなかと思います!
頑張りましょう!
みんなで最高の日本を作っていきましょう!!!
ゆとり、今の若者ってどうやって生きてくのが正解?
最近、というよりは少し前からAIの発展で今の職業の半分がなくなって、新しいものが出来ていくだろう、しかし結局将来どうなるかは予想できない、消費税増税、みたいな暗い話のものが多くメディアにとりだされるせいか、将来に不安しか感じないという若者は多いんじゃないのかなと思います。自分その多くの若者の一人です。不安を感じている若い人たちは何に対して不安を感じているのか知りたい。年上の方々にそれを知っていただきたい、自分なりに道を見つけていきたいと思いブログを始めました。
ただそれはただのきっかけでもあるので適当に気になったニュースや趣味についても記事にしていきたいと思っているのでよろしくお願いします。
ゆるーく書こうと思ったのに、なんか真面目な感じになってしまいました。(笑)
1記事目は400字もいってないけどこんな感じで失礼します。